カテゴリーの決め方
趣味や仕事で理解があるものがカテゴリーとして望ましいでしょう。
少なくとも、ぱっと考えるだけで、30本位は書けそうな領域にしてください。
絶対に避けるべきカテゴリー
カテゴリー選びは1つ注意点があります。それは、YMYLを避けることです。
YMYLとは、「Your Money Your Life」の略称で、金銭・健康・生命など、人生や生活に大きな影響を与えるカテゴリーのこと。
具体的には以下のようなものです。
金融(証券口座、クレジットカード、暗号資産など)
美容(コスメ、筋トレ、ダイエットなど)
健康(病気やケガなど)
公共サービス
不動産
人種・宗教
法律
これらの領域は、どれだけ質の高い記事を書いても、身元が明らかでない個人のブログだと、アクセスを集めるのが難しいです。
なぜなら、生活や人生に影響をおよぼすトピックは、誤った情報によってその人の身体や財産に影響を大きく与え、最悪の場合、死に至らしめる可能性もあるためです。
そのため、運営元や監修者を確認され、厳しく評価されます。
ブログの内容は適当で良いと思っていないですか?
読まれやすい記事の作成法をお伝えします。
それは、実際に検索されている単語の組み合わせを狙う記事を生成することです。
例えば、「生成AI 副業 始め方」などのキーワードが月間でどれくらいの検索ボリュームがあるのかを調べてから、そのキーワードを狙う記事を書き始めるイメージです。
狙いたいキーワードが月に1,2件しか検索されていない需要の低いコンテンツなのに記事を作成しても意味無いですよね?
それでは具体的に需要のあるキーワードを取得するための方法を解説していきます。
使用するツールは「ラッコキーワード」と「Googleキーワードプランナー」です。どちらも無料である程度使うことができますので、安心して付いてきてくださいね。
以下、スクリーンショットを交えながら紹介します。
1.メインキーワードを決める
自分のブログテーマに関連するキーワードを思いつく範囲でリストアップします。
生成AIに「〇〇というテーマでブログを書きたい。このテーマに関連するキーワードをリスト化してください。」と依頼するのも良いですね。
2.メインキーワードから複合キーワードを作成する
先ほどの例のように「生成AI 副業 始め方」など、誰しも検索画面には複数のキーワードを並べて検索するはずです。
そのような、メインキーワードの後ろに数単語続いたものを複合キーワードと呼びます。
この複合キーワードのうち実際に検索されているものをリスト化してくれるのが、「ラッコキーワード」というサービスです。
具体例として、メインキーワードを「生成AI」とします。入力画面に「生成AI」と打ち込み、「サジェストキーワード(Google)」を選択し、虫眼鏡マークの検索ボタンを押します。

検索結果がこちらです。
「生成AI」に関連するサジェストキーワードが882件見つかりました。
検索エンジンが提案する、検索需要のあるキーワードを網羅的に取得しています
と記載がある通り、これだけで需要のある複合キーワードを取得することができました。

それでは、右側のコピーを押して、複合キーワードすべてをコピーしましょう。これで、複合キーワードの取得は完了です。

3.取得した複合キーワードの検索ボリュームを調査する
「Google広告のキーワードプランナー」で無料で検索ボリュームを確認することができます。ただし、無料での使用感が改悪されてしまい、一旦、広告を作成してクレジットカードを登録して広告の停止という手続きを取らないと、無料でキーワードプランナーを使用できなくなりました。
ある程度「ラッコキーワード」で検索実績のある複合キーワードは取れているので、このステップを省く選択もアリだとは思います。
以下、付いてこれる方は一緒に頑張りましょう。
「Google広告」にアクセスし、右上のログインボタンを押します。
Googleアカウントでログインすることになります。

ログインできたら、「新しいキャンペーンを作成」する画面が出てきます。つまり広告を作成するページに強制的に遷移させられました。広告を作らないとキーワードプランナーを無料で使わせてもらえないので、広告を作成していきます。
広告は実際に出さないので、適当な会社名を入力し、「次へ」を押します。

URLも適当に入力して、「次へ」を押します。

0秒で、「次へ」を押します。

広告の目標も適当に選択して、「次へ」を押します。

適当に広告の見出しを記載して、「次へ」を押します。

0秒で、「次へ」を押します。

0秒で、「次へ」を押します。

0秒で、「次へ」を押します。

広告の確認ページです。誰の目にも触れない広告が出来上がりました。

次に進むためには、クレジットカードの情報を登録する必要があります。最後のアンケートも適当に答えて、「送信」を押します。

長かった広告の設定が完了し、やっとアカウントを作成できました。

適格性確認も適当に回答します。

やっと、アカウントの作成がこれで終わりました。
課金されないか心配な方は、こちらのキーワードプランナーの直リンクから、アクセスしてみてください。
このように、画面上部に広告が掲載されていないアラートが出ていれば、課金されることはありませんので、ご安心ください。

さて、やっとこれで、キーワードプランナーにアクセスすることができるようになりました。
右側の「検索のボリュームと予測のデータを確認する」を選択します。

ラッコキーワードで取得した、複合キーワードの一覧をコピペし、「開始する」をクリックします。

複合キーワードごとの月間平均検索ボリュームが表示されました。
ただ、画面だと加工しにくいので、画面右上のダウンロードマークを押します。

「過去のプラン指標」の方の「Googleスプレッドシート」を選択します。

分かりやすい名前を付けて、ダウンロードします。

スプレッドシートで注目すべきは、A列の複合キーワードとD列の月間平均検索ボリュームだけです。検索数があまりにも少ないものは、空欄になっているので、D列を降順で並び替えて見やすくします。

ユーザーから求められている複合キーワード、つまり私たちがターゲットにすべき複合キーワードのリストを手に入れることができました。

月間平均検索ボリュームが500のロングテールキーワードを狙っていきましょう。
ロングテールキーワードとは、検索ボリュームが少なく、かつ「3語以上の複合ワード」からなるキーワードです。
理由としては、ロングテールキーワードは競合が少ないので、開設したばかりのブログでも、小さいアクセスをたくさん集められ、結果的にGoogleからの評価を少しづつ上げていけるためです。
完全自動化しない場合は、1日あたりの記事数に制限がかかるので、効率よく進めた方が良いと思います。